【NEW TWIST】 ~ 作品紹介 ~
思わずお散歩に出たくなるような陽気になって参りました。
出勤ため、最寄り駅に向かういつもの道も、抜けるように空高く広がる空と雲、そして心地よく頬の上を走る風に足取りも軽くなります。
出勤ため、最寄り駅に向かういつもの道も、抜けるように空高く広がる空と雲、そして心地よく頬の上を走る風に足取りも軽くなります。
さて、今週の金曜日からは【NEW TWIST】と題し、当苑では初めてご紹介する6名の若手作家さん達の作品を展示致します。
陶器、漆(タマムシの羽根)、漆(卵殻)、鉄や銀など、作家さんそれぞれ取り扱う材も異なり、作風も様々。年齢も25歳から48歳と、これからが愉しみなお若い作家さんばかりです。
会場の展示も、通常とは一味違う雰囲気となっております。
ちょうど、11月15日は七五三の日。
平安時代の三歳(髪置き)、五歳(袴着)、七歳(帯解き)の儀式として、大きく無事に育つのに大変だった当時は、このような節目に子供たちの成長を祝い、長寿と幸福を祈願したそうです。
平安時代の三歳(髪置き)、五歳(袴着)、七歳(帯解き)の儀式として、大きく無事に育つのに大変だった当時は、このような節目に子供たちの成長を祝い、長寿と幸福を祈願したそうです。
七五三と言っては失礼かもしれませんが、若き作家さん達の今後の長き作家人生の節目のひと時を共に祈り、過ごせる時間になればと思います。
それでは、会場に並ぶ作品の中から、幾つかご紹介させて戴きます。
【青木 宏 / AOKI Hiroshi】
1976 山口県生まれ
1998 九州造形短期大学 美術科 彫刻コース卒
2018 多治見市陶磁器意匠研究所 第15期セラミックスラボ 修了
現在 とこなめ陶の森 陶芸研究所勤務
1998 九州造形短期大学 美術科 彫刻コース卒
2018 多治見市陶磁器意匠研究所 第15期セラミックスラボ 修了
現在 とこなめ陶の森 陶芸研究所勤務
1976 Born in Yamaguchi
1998 Graduated from Sculpture course, Faculty of Fine arts, Kyusyu Zoukei Junior College of Art and Design
2018 Completed 15th gen of Ceramics Lab, Tajimi City Pottery Design and Technical Center
To present Working at Ceramic Art Research Institute, Tokoname Ceramic Forest
1998 Graduated from Sculpture course, Faculty of Fine arts, Kyusyu Zoukei Junior College of Art and Design
2018 Completed 15th gen of Ceramics Lab, Tajimi City Pottery Design and Technical Center
To present Working at Ceramic Art Research Institute, Tokoname Ceramic Forest
福井県越前市で作家として活動をされていましたが、2015年に「第32回長三賞常滑陶芸展」で大賞を受賞したのを機に、40歳を目前にして多治見市陶磁器意匠研究所に入所しました。現在はとこなめ陶の森陶芸研究所に勤務されています。
時間や、その積み重なりが見えるため、経年変化した古いものが好きという青木さん。
やきものにも同じ様な魅力があると感じ、作品にかけた熱量、時間、それらが深く感じられる作品をつくりたいと仰っています。
やきものにも同じ様な魅力があると感じ、作品にかけた熱量、時間、それらが深く感じられる作品をつくりたいと仰っています。
1-6:土の種子 広口壺 / THE SEED OF SOIL wide mouth jar
陶土 / Kaolin
陶土 / Kaolin
鉄分を多く含んだ粘土に特殊な釉薬を掛けて、冷却還元焼成(※)をし、本焼き後にその釉薬をはがすことで、独特の土の質感が現れる。また、繰り返し焼成をすることで、古い経年変化したような表情が生まれる。
※冷却還元焼成とは、焚き上げ後に窯内の温度が下がっていく間もバーナーの炎を消さずに還元雰囲気を保つ方法のこと。
ゴワゴワとしたカセたような肌は不思議で、どこか生きているような錯覚を感じる。大きな象の脚が目の前に現れたかのような迫力がある。
用を兼ね備えた広口壺はまた、どんな植栽も受け止めてくれそうな大らかな雰囲気。綿の枝などを挿すと面白そうな気がしてきた。
【豊海 健太 / TOYOUMI Kenta】
1988年 大阪府生まれ
2018年 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程美術工芸専攻 工芸領域漆芸分野博士学位取得 修了
2020年 金沢卯辰山工芸工房 漆芸工房専門員
2023年 「ジャンルレス工芸」国立工芸館 第5回金沢・世界工芸トリエンナーレ 審査員特別賞
2018年 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科博士後期課程美術工芸専攻 工芸領域漆芸分野博士学位取得 修了
2020年 金沢卯辰山工芸工房 漆芸工房専門員
2023年 「ジャンルレス工芸」国立工芸館 第5回金沢・世界工芸トリエンナーレ 審査員特別賞
1988 Born in Osaka
2018 Completed the doctor’s degree program of Lacquer Art, Craft major, Graduate School of Fine Arts, Kanazawa College of Arts
2020 Became one of the senior specialists of Lacquer studio at Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
2023 The Exhibition of "Genreless kōgei" at National Crafts Museum
Won the jury's Special Award of the 5th Triennale of Kogei in Kanazawa
2018 Completed the doctor’s degree program of Lacquer Art, Craft major, Graduate School of Fine Arts, Kanazawa College of Arts
2020 Became one of the senior specialists of Lacquer studio at Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
2023 The Exhibition of "Genreless kōgei" at National Crafts Museum
Won the jury's Special Award of the 5th Triennale of Kogei in Kanazawa
(先生Instagramより)
私はタマムシの輝きの虜となった。
そして、678枚のタマムシの羽根から、
一つの結晶を作り上げた。
見る角度で変わる輝きは
私を、虜にする。
そして、678枚のタマムシの羽根から、
一つの結晶を作り上げた。
見る角度で変わる輝きは
私を、虜にする。
I became captivated by the brilliance of the jewel beetle.
And from 678 jewel beetle wings,
I created a single crystal.
The radiance changes depending on the angle you look at it.
I am captivated by it.
And from 678 jewel beetle wings,
I created a single crystal.
The radiance changes depending on the angle you look at it.
I am captivated by it.
「まるで結晶と化すように、その羽根を構築する」
“As if crystallized, I construct its feathers”
3-1:ハレルヤ 05 / hallelujah 05
漆、タマムシの羽根、アルミ板
Lacquer, Wing's of jewel beetle, Aluminum plate
売約済 / sold
漆、タマムシの羽根、アルミ板
Lacquer, Wing's of jewel beetle, Aluminum plate
売約済 / sold
細かくカットしたタマムシの羽根を構築することにより、小さな粒に凝縮される美、秩序を持って並ぶ神秘性、自然への畏敬を感じます。
玉虫細工や玉虫蒔絵と呼ばれる玉虫の羽を素材にしたものは昔からある技法ですが、湾曲する土台に綺麗に並べることで、怖いほどの美しさとなる。
2㎜四方位の小さなチップになっていますが、羽の持つ自然の凹凸により、不思議とデジタルチックな輝きのようにも見えてくるから不思議です。
角度を変えて、時間を変えて、いつまででも眺めていたくなる作品です。
玉虫細工や玉虫蒔絵と呼ばれる玉虫の羽を素材にしたものは昔からある技法ですが、湾曲する土台に綺麗に並べることで、怖いほどの美しさとなる。
2㎜四方位の小さなチップになっていますが、羽の持つ自然の凹凸により、不思議とデジタルチックな輝きのようにも見えてくるから不思議です。
角度を変えて、時間を変えて、いつまででも眺めていたくなる作品です。
【時田 早苗 / TOKITA Sanae】
1996年 東京都生まれ
2020年 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻 卒業
2022年 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻漆芸研究分野 修了
2023年 金沢卯辰山工芸工房 入所
2020年 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻 卒業
2022年 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻漆芸研究分野 修了
2023年 金沢卯辰山工芸工房 入所
1996 Born in Tokyo
2020 Graduated from Lacquer Art major, Department of Crafts, Faculty of Fine Arts, Tokyo University of Arts
2022 Completed the master’s degree of Lacquer Art, Graduate School of Fine Arts, Tokyo University of the Arts
2023 Entered Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
2020 Graduated from Lacquer Art major, Department of Crafts, Faculty of Fine Arts, Tokyo University of Arts
2022 Completed the master’s degree of Lacquer Art, Graduate School of Fine Arts, Tokyo University of the Arts
2023 Entered Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
卵殻のもつ独特な白色の色味や質感に魅力を感じます。卵殻を動物の肌として全面に張り詰め表すことで複雑な色味の変化を感じ、動物のもつ柔らかな質感とも共鳴すると思い制作しています。
2-1:舞々舞々 / Prance, Play
漆、麻布、卵殻、顔料、貝、金、銀、ケヤキ
Lacquer, Linen cloth, Eggshell, Pigments, Shell, Gold, Silver, Zelkova
売約済 / Sold
漆、麻布、卵殻、顔料、貝、金、銀、ケヤキ
Lacquer, Linen cloth, Eggshell, Pigments, Shell, Gold, Silver, Zelkova
売約済 / Sold
会場に近づくと、まず入り口に見えてくるのは大きな大きな白熊。
これまた大きな大きなソリに乗った白熊に、圧倒され、また引き込まれるに違いない。
これまた大きな大きなソリに乗った白熊に、圧倒され、また引き込まれるに違いない。
モチーフのシロクマは時田さんが幼少期に「あの大きな背中に乗ってみたい」と思った憧れの動物なのだそう。
白い部分は卵の殻を使う「卵殻」、植物は「螺鈿」や金属粉を用いた「蒔絵」など漆芸の技法を使用している。
背中に背負っているのは北極に自生するエゾワタスゲといいう植物がモチーフになっている。
白い部分は卵の殻を使う「卵殻」、植物は「螺鈿」や金属粉を用いた「蒔絵」など漆芸の技法を使用している。
背中に背負っているのは北極に自生するエゾワタスゲといいう植物がモチーフになっている。
作品に触れると、ずっと触っていたくなるような滑らかな肌触り。
大きな白熊の方は鶏の卵を……マスク型の方は鶏の卵よりも丈夫なウズラの卵を利用しているそう。
白熊の芯材は発泡材、そこに黒漆を塗って卵殻を貼り付け、漆で埋めて磨き上げていく……
それにしても大きな熊……使った卵の量も気になるし、この大きさをこれほどまでに丁寧に仕上げた仕事量にも脱帽する。
大きな白熊の方は鶏の卵を……マスク型の方は鶏の卵よりも丈夫なウズラの卵を利用しているそう。
白熊の芯材は発泡材、そこに黒漆を塗って卵殻を貼り付け、漆で埋めて磨き上げていく……
それにしても大きな熊……使った卵の量も気になるし、この大きさをこれほどまでに丁寧に仕上げた仕事量にも脱帽する。
【中村 幹 / NAKAMURA Motoki】
1999 京都府生まれ
2024 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース 卒業
2024 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース 非常勤副助手
2024 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース 卒業
2024 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース 非常勤副助手
1999 Born in Kyoto
2024 Graduated from Ceramic Course, Crafts Department, Osaka University of Arts
2024 Became a Vice-Teaching Associate for Ceramic Course, Crafts Department, Osaka University of Arts
2024 Graduated from Ceramic Course, Crafts Department, Osaka University of Arts
2024 Became a Vice-Teaching Associate for Ceramic Course, Crafts Department, Osaka University of Arts
早くから作風を確立させず、自分の可能性を広げることに時間を費やした大学の4年間。
様々な要素の作品にチャレンジしてこられました。
全く別物に見える作品でも、作者や大元の源の部分では同じだったり、前の作品があったからこそ次の作品に繋がっていくという面も沢山あったそう。
様々な要素の作品にチャレンジしてこられました。
全く別物に見える作品でも、作者や大元の源の部分では同じだったり、前の作品があったからこそ次の作品に繋がっていくという面も沢山あったそう。
手影絵の手の表現を元に作られたと思われる作品や、そこから派生した動物なのか……アヒルのティーカップなど、どこか我々が子供の頃から慣れ親しんだ柔らかな世界観がやきもので表現されている。
ティーセットのアヒルちゃん達はポップに、賑やか。ボディーの色合いに合わせて、足も金と銀で使い分けている。
キツネのオブジェは、本当に森の中から抜け出してきたような、不思議な雰囲気。
照明を当てて、影までも一つの作品として愉しめる。
ティーセットのアヒルちゃん達はポップに、賑やか。ボディーの色合いに合わせて、足も金と銀で使い分けている。
キツネのオブジェは、本当に森の中から抜け出してきたような、不思議な雰囲気。
照明を当てて、影までも一つの作品として愉しめる。
【洪 湛筑 / HONG Jhan Jhu】
1994年 台湾台北市生まれ
2016年 イギリス リーチ・ポタリー(The Leach Pottery)生産部門 インターン
2017年 台湾台北教育大学芸術造形デザイン学部 卒業
2020年 台湾台南芸術大学陶磁専攻修士課程 卒業
2022年 金沢卯辰山工芸工房 入所
2016年 イギリス リーチ・ポタリー(The Leach Pottery)生産部門 インターン
2017年 台湾台北教育大学芸術造形デザイン学部 卒業
2020年 台湾台南芸術大学陶磁専攻修士課程 卒業
2022年 金沢卯辰山工芸工房 入所
1994 Born in Taipei, Taiwan
2016 Internship at the production section of the Leach Pottery
2017 Graduated from the department of Arts and Design of National Taipei University of Education
2020 Completed the master's degree program of the Ceramics of Tainan National University of the Arts
2022 Entered Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
2016 Internship at the production section of the Leach Pottery
2017 Graduated from the department of Arts and Design of National Taipei University of Education
2020 Completed the master's degree program of the Ceramics of Tainan National University of the Arts
2022 Entered Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
私はいつも環境の中にある動きを味わうのが好きだ。日の出や日の入りの雲の変化、木の葉の揺れ、雨の降る方向、霧の濃さ、街中の光と影の移り変わりなど、日々の自然の動きを五感で味わい、その中にあるリズムを感じ取ることで、私の心は落ち着く。
はっきりとした四季、天候の微妙な変化、四季折々の大地と空の表情に魅了されてきた。私が環境の中から感じ取っている様々な動きや、そこから生まれる心理状態を、陶芸という言葉で表現したい。
日本の四季を感じ、様々なことを思い、感じてきたようだ。
抽象的であるが故に、作者が見た美しい世界と、鑑賞者の想像や記憶の中の美しい景色や空気感が重なって、どこか懐かしく温かな心地よさを感じる作品となる。
様々な形、色の集積で、素敵な思い出を閉じ込めているよう。
抽象的であるが故に、作者が見た美しい世界と、鑑賞者の想像や記憶の中の美しい景色や空気感が重なって、どこか懐かしく温かな心地よさを感じる作品となる。
様々な形、色の集積で、素敵な思い出を閉じ込めているよう。
【藤川 耕生 / FUJIKAWA Kosei】
1997年 熊本県生まれ
2013年 肥後象眼白木光虎 師事
2019年 京都伝統工芸大学校 卒業
2024年 金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 京都府内にて制作
2013年 肥後象眼白木光虎 師事
2019年 京都伝統工芸大学校 卒業
2024年 金沢卯辰山工芸工房 修了
現在 京都府内にて制作
1997 Born in Kumamoto
2013 Studied Higo-Zogan under SHIRAKI Mitsutora
2019 Graduated from Traditional Arts Super College of Kyoto
2024 Graduated from Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
To present Working in Kyoto
2013 Studied Higo-Zogan under SHIRAKI Mitsutora
2019 Graduated from Traditional Arts Super College of Kyoto
2024 Graduated from Kanazawa Utatsuyama Crafts Studio
To present Working in Kyoto
熊本県出身。16歳のとき、父の勧めで熊本の伝統工芸品の肥後象がんの後継者育成プログラムに参加し、すぐに、金属加工の奥深さと、肥後象がんの重厚な美しさにのめりこんだ。原付きバイクで片道3時間、師匠の工房へ通いつめた。
高校卒業後は、別の技術も学びたいと京都伝統工芸大学校(京都府南丹市)へ。金属加工は、その土地ならではの技法があり、探究心は尽きない。
関東や石川県に移り住み、その地域の文化や自然を肌で感じながら、そこに伝わる金属加工の技法を学び、吸収してきた。
高校卒業後は、別の技術も学びたいと京都伝統工芸大学校(京都府南丹市)へ。金属加工は、その土地ならではの技法があり、探究心は尽きない。
関東や石川県に移り住み、その地域の文化や自然を肌で感じながら、そこに伝わる金属加工の技法を学び、吸収してきた。
鍛金、彫金、布目象眼、象嵌など各地で学んだ多くの技法を用い、茶道具や花器、刀装具などの金属工芸品を制作している。
満天の星空に閉じ込められた雪の結晶のような合子と、降り注ぐ雪が傘に舞い降り結晶に変わったような熨斗押。
どちらもドラマチックで美しい絵となる。
どちらもドラマチックで美しい絵となる。
金属は触らない限り形を変えず、自分の全てが作品に反映されるのが面白いと仰います。
そんな現在の藤川さんの全てが詰まった作品となっている。
そんな現在の藤川さんの全てが詰まった作品となっている。
多くの夢が詰まった展示会となっております。
作家さん方も日々交代で会場にご在廊下さる予定です。
どうぞお時間を見つけて、お立ち寄り戴けましたら幸いでございます。
作家さん方も日々交代で会場にご在廊下さる予定です。
どうぞお時間を見つけて、お立ち寄り戴けましたら幸いでございます。
作家予定在廊日:
青木宏 11月15日
豊海健太 11月22日
時田早苗 11月16,17日
藤川耕生 11月15,17日
中村幹 11月22,23日
青木宏 11月15日
豊海健太 11月22日
時田早苗 11月16,17日
藤川耕生 11月15,17日
中村幹 11月22,23日
(葉)
【NEW TWIST】
開催期間:2024年11月15日(金) ~ 2024年11月24日(日)
Exhibition : November 15 to November 24, 2024
休業日:11月21日(木)
Closed on November 21 Thu.
開催期間:2024年11月15日(金) ~ 2024年11月24日(日)
Exhibition : November 15 to November 24, 2024
休業日:11月21日(木)
Closed on November 21 Thu.
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しぶや黒田陶苑の「公式LINE」が出来ました。
当苑では、渋谷・京橋の店舗にて、年間約40回の陶・漆・金工・硝子・書画など様々な展示会を企画開催しております。
今後の展示会の案内をお客様一律に発信する為、是非ご登録くださいませ。
展示会に関するお知らせや、YouTubeの配信のお知らせをさせて戴きます。
当苑では、渋谷・京橋の店舗にて、年間約40回の陶・漆・金工・硝子・書画など様々な展示会を企画開催しております。
今後の展示会の案内をお客様一律に発信する為、是非ご登録くださいませ。
展示会に関するお知らせや、YouTubeの配信のお知らせをさせて戴きます。
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